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メタバース(仮想)とギャラリー(現実)の同時開催
3人のアーティスト MAK展
■■■ MAK展 in 東神奈川 ■■■
●ギャラリー展示 11月12日(火)~17日(日)
10:00 ~ 18:00(初日は15:00から、最終日は15:00まで)
会場:かなっくホール ギャラリーB(横浜市神奈川区民文化センター)
住所:横浜市神奈川区東神奈川1-10-1
JR東神奈川駅前・京急東神奈川駅から徒歩1分
●メタバース展示 11月12日から24時間いつでも
会場:メタバース(仮想会場)
入場にはアプリのダウンロードが必要です
無料アバター制作・入場無料
(注)Wi-Fi環境によって設定に時間が掛かる場合があります
初めてのメタバース体験でアプリダウンロードにお困りの方へ解説ビデオを作りました。一度ダウンロードすると、
世界100以上の展示会がご覧いただけます。
3人のアーティスト「MAK展」とは、消えゆく日本文化伝統を大切に自然の美しさなどを描く3名の画家の展示会です。
Mマダラキさんは、京都・奈良・鎌倉4・地元横浜を定期的に散策し、いろいろな視点で観たものを透明水彩で表現しています。
A赤絵さんは、植物や生物を主なモチーフとし、済、水彩、油彩などの様々な素材に加えて、半透明の蜜蝋を使って独自の重相関のある絵を描いています。
K清田さんは、鎌倉を拠点に日・米・仏の美術家協会にも所属し、油彩やパステルで国際色豊かな作品を印象的に描いています。
仮想と現実展で、いろんな技法の絵画を見る楽しさも日本を感じる楽しさも同時に感じて頂けたら幸いです。
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