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7月のイベント 夏本番!

気温も上下し雨の多い季節ですが体調を崩されたりはしていませんか? 水分補給+涼しい場所を選んでこの夏を乗り切りましょう。

 

さて、円安が進行しこれまで送料や保険等をカバーすべく、1ドル100円計算で海外向けの販売を行ってきましたが、販売促進を行うためにこれからは1ドル150円計算へ随時変更して行きます。つまりは海外の方が33%割引で買えるようになるという意味です。作家様への手取りや国内価格は変更ありませんのでご了承下さい。




Harumi’s Summer Collections展

7月1日~9月30日までメタバース・オンラインにて開催。

今回の展示会では、夏をテーマにした作品の販売はもちろん、既に売却済みを含む抽象画のアーカイブ作品をNFTとしてOpenseaでも販売するスペシャル企画です。8月のモナコでのアートフェアを前に、新たな販路での挑戦となります。作品の一部は武蔵小杉でもご覧いただけます。




3人のアーティスト

MAK展 in 武蔵小杉 

7月18日~23日

中原市民館ギャラリー

東急武蔵小杉駅から徒歩2分

M:マダラキキョウジ

A:齋藤赤絵

K:清田晴美

3人によるアートの競演です

 

公募展「夏のいろどり祭」とのコラボになります。




いよいよ始まる海外アートフェアー参加者募集!

世界は今まさに空前のアートブーム。アートフェアの数も約200ヵ所まで増え、オークション業界が低迷する中、アートフェアとインターネット販売は着実に市場を伸ばしています。アートバゼルとUBSのマーケティングレポートによると、2023年のアートの総売り上げは65ビリオンドル(約10兆2000億円)で、そのうち48%がアメリカ、続いて中国19%、イギリス17%、フランス7%、日本はわずか1%と世界のシェアを大きく奪われています。ならば売れるところで売る方が効率が良いと、もともとアメリカが本拠地の私達だからこそ出来るサービスをめざして動き始めました。

日本のアートを世界中の人に見てもらうには最高のチャンス!

 

アートフェアとは、100件を超えるの世界のギャラリーと、そこに所属もしくは個人参加の1000人以上のアーティストの作品が一同に介し、其々のアートを展示販売する特大アートのエクスポ&マーケットです。例えばLAアートショー2023では200件以上の報道露出を獲得し、約140億人のUVM(月間ユニーク訪問者数)を達成しました。他のアートフェアでも毎年来場者数が1万5千人~6万人を数え、効率よく販売が出来るとあってか参加するギャラリー数も年々増え続けています。

 

但し、誰でもが自由に参加出来るという訳ではなく、海外のアートフェアに参加するにあたり、ギャラリーとの契約や主催者側による作家と作品の事前審査が必要です。それに伴い作家のプロフィールと展示希望作品の中から1~5点程度の画像を提出することになります。

 

まずは日程と価格表等の資料をリクエストして下さい。

 

各アートフェア毎に最低参加人数が6名に達し次第、審査を受けて発表を待つことになります。その為支払いは審査結果が出てからです。​

 

現在参加募集中のアートフェアは下記の5か所です。

締め切りは開催の1年前、皆様のお問合せをお待ちしています。

 

● 2025年8月22-24日   Art3f アートフェア モナコ 

● 2025年9月19-21日   Art3f アートフェア パリ(開催決定)

● 2025年10月31-11月2日 アート サンディエゴ

● 2026年2月18-22日   LA アートショー 

● 2026年4月2-5日    アートエクスポ ニューヨーク





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